ロフトベッド プライバシー

ベッド下スペースがプライバシーを守れるスペースに

小学生の頃、学習机と一体化した形のロフトベッドを買ってもらって愛用していました。

 

私は三人兄弟の真ん中で、上下が男だったのでひとり部屋をもらっていましたが、部屋に鍵はついておらず、母親が急に扉を開ける人だったので、主にプライバシーを守るという目的で、ロフトベッドの下段を利用していました。

 

具体的にはベッド下にカーテンをつけておいたんです。本来は学習机はベッドのサイドに出して使うように設計されていましたが、それをベッド下に無理やり入れてライトを付け、勉強等もそこでできるようにしていました。

 

使っていない布団を丸めてソファのようにして、ちょっとした休憩もそこで行っていたほどです。部屋の扉には窓がついていて、夜遅くに部屋の電気をつけると、起きてきた母に怒られることが多かったのですが、この方法を編み出してから夜ふかしし放題でした。

 

カーテンに遮られていれば、ライトの光は部屋の外まではもれないんです。もちろんちゃんと眠るときは上のベッドの方に行きますが、高い位置から見下ろす部屋は普段と印象が変わってそれも好きでした。天井に手が届くので、当時好きだったアイドルのポスターを貼って見つめ合いながら眠ったりとか(笑)

 

ロフトベッドの良いところは、高い位置にベッドがあること、ベッド下のスペースでプライバシーを守ることができることの2点だと思います。

 

もし今ロフトベッドを使うなら、収納が少ない部屋でもごちゃごちゃしがちな服や小物を収納して、カーテンをつけて使うと思います。急なお客さんが来た時にもとりあえずカーテンの向こうに見られたくないものを隠してしまえばよいのではないでしょうか。

 

しかしあの秘密基地のようなベッド下のスペースは子どもが一番喜ぶと思うので、ぜひ子どもさんに買ってあげて欲しいです。